君にLoveSong

無邪気に夢追う子供たちが いつの日か必ず君に出逢う時があるだろう さわいだり 恐れたり 楽しんだりして 探し求める 愛君のためにLoveSongを歌うよ 一晩中声がかれるまでどれほど君を好きになっても 誰も君を疑わないし傷つけたりもしない 嫌ったり はしゃ…

in my life

in my life, 夢みたPARADISE あふれるENERGY in my life, 見返りAFFAIR とまどうSIGNAL旅は道連れ 世は情け 全ては俺の純粋ハート 胸騒ぎの 情熱も 鼓動も俺の純粋ハートときめく面影に 心なしか涙があふれるin my life, 夢みたPARADISE あふれるENERGY in m…

出逢い

僕の出逢いはホテルのロビー ソファに静かに座った君に 誘われたままホテルの部屋へ 君の部屋へと静かに入る 窓にざわめく津波の波音 窓を眺めてただずむ君に僕はささやく「踊りませんか?」 ステップ踏んで部屋の中で 抱きあう度に抱きあう度に 夢の中へと…

悲しみ

揺れる 度に 一人 きりで 夜を さまよいそう 見知らぬ場所へ 丸く 映る 月を 水の 上で ただ見つめて ただあこがれる 水の 中は 深く 暗い まるで 僕のみてる 人生のように 夜に なると もっと 深く 暗い これから見る 人生のように 悲しみに打ちひしがれて …

Happy Christmas

ハッピーですか? 今日の今宵は Happly Christmas 幸せですか? 今日は宴だ Happly Christmas Yeah, Yeah, Yeah, Happy, Happy Christmas君は今日もひとり 僕も今日はひとり だから いっそ 二人で 遊んでみようか トランプなんかで 今日だけ君は夢を見てる …

BLUE

永遠に BLUE LOVE まわりくどいやり方で 目が覚める さわやかに ミントブルー 軽い嘘をつくだけで青い海 BLUE SEA さらされて さらされて さらされる 青い花 BLUE FLOWER 可憐で鮮明に彼は気付かない 誰も気付かないあどけたら BLUE HEAVEN 散りばめて BLUE …

盛夏

どこまでも青い青空 はぎりのよい白い雲を 見上げれば 限りなく照らす陽光 じりじりと熱い砂利道ときめきは夢の中まで きらきらと瞬く夜空 バラエティー 細やかに滑る夏風 縁側に座りさまよういつのまにか 消えかけてる 花火が舞う 見とれたいの 飽きるまで…

CALENDAR

ふり向けば 平然と 気がつけば さりげなく 壁のカレンダー 過ぎてゆく 少しずつ 遠ざかる いつの日か 白いカレンダー めくるめくる 想いを めぐるめぐる 世界に 一枚ずつ CALENDARふと見れば 目に入る 鮮やかな タッチの絵 まるでカレンダー 黄昏も 真夜中も…

そんな君

人は必ず 情けをかけると逆上するのはなぜだろう どんな時でも そのまま言葉を心のなかに秘めておけば これから先は 苦労をしなくて済むのかきっと僕らは そんな人生を送るためだけにいるんだろう 人のことまで 理解しようとすることはできないだろうし 自分…

明日の理科の時間は

忘れられないあの時間 はりつめられたあの空気 ビーカーを手にして僕は とまどう仕草を繰り返してキケンと前向く ヨソ見は禁物 いつも気分は エキサイティング時計まで止まって見える マッチをすればあの瞬間 マッチの先だけを見つめ 指が少しだけふるえだし…

ママ

恋に慕う 回りくどくてゴメン 止まらないの 涙溢れてゴメン 嗚呼.... 微妙に 初めてのママなのね 今、分かる 無邪気な子供の頃のママの気持ちが ママになって KISSを覚えた 今まで秘密の味だったのに素直じゃない クリスマスプレゼント あんな気持ち アナタ…

DRIVE

国際情勢・社会問題について まとめる人がいるがそれは楽しいことか Uh. とほざくヤツがいたとさ ソイツはさ今でも 自由を求めて走り続けてる だから いつも夜中は 静寂の中で コドクに 風になる Uhいつも自信家の彼女がうつろな瞳をした 実は悲しみの女(ひ…

SOUL of LANGUAGE

催す文字の面影は霊的存在....浮かび来る拒み・道理は娑婆的存在.... 己は世のために主に尽きる 現世は通じぬ過去の運命(さだめ)情けは不要と主に嘆く 綺麗と窮わる群雄割拠 交える言葉は霊的魂に纏わる愛始終....笑止、言霊に伝えられた我が魂魄の生き様へ.…

小生

生々流転 制する 小生 清浄 否定 取り持つ 小生 紅 うねる 汝 午 小生 色魔 式目 色調 小生 愛おしむ 虚飾 どうかしてた 大御所で大切り 大風呂敷驚天動地 定める 小生 急ブレーキ 逆算 小生 スチールギター 音調 小生 津々浦々に 早咲き 小生 マ マ マ マ …