君にLoveSong

無邪気に夢追う子供たちが いつの日か必ず君に出逢う時があるだろう
さわいだり 恐れたり 楽しんだりして 探し求める 愛

君のためにLoveSongを歌うよ 一晩中声がかれるまで

どれほど君を好きになっても 誰も君を疑わないし傷つけたりもしない
嫌ったり はしゃいだり 悲しんだりして 探し求める 愛

君のためにLoveSongを贈るよ 淡い恋に胸こがれるまで
君のためにLoveSongを歌うよ この声が君に届くまで
届くまで

解説

しょっぱいラブソングを書きたかったんだね。
さっぱり書いた記憶がない詞。
そして相変わらずの倒置法。

書いた記憶はまるでないけど、これぐらいの短い詞を書くのは結構好きだったな。
いくつか書き残されてる。