のりつぐ列車は 夜の彼方から 闇の果てへと 走りだす今宵 景色を眺めて 次の駅までは まばたきをせず 走りだすだけ HURRY HURRY 夢の中へ 君のもとへ窓に映るのは 瞬く夜景と 僕の表情 走りだす哀愁 窓が曇るのは 凍える寒さと この涙のせい 走りだしても HU…
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